November 07, 2005
「TAXI NY」67点。
リュック・ベッソン製作総指揮の人気シリーズ。
犯人役にディカプリオの彼女のジゼル・ブンチェンが出ている。
今回はニューヨークが舞台ということで「TAXI NY」のはずなのに、どのあたりが
ニューヨークなのか分からない。通りの名前や、銀行名がきっとそうなんだけど、
ニューヨークにしたメリットみたいなのが無いのでつまらない。
俺は「ニューヨーク」というのに惹かれ衝動的にDVD買ってしまったのだけど。。。
単純明快なストーリー。
刑事のドジぶりに笑いが絶えない内容になっている。
主演のクイーン・ラティファとジミー・フェロンの漫才のようなコンビネーション
が素晴らしい。アメリカの笑いというのは品が無かったり、繊細さに欠けていたりして、
いまいち笑えないものが多いけど、この映画は無難に笑える。
クイーン・ラティファのキャラが、すごくいい。
人気者でお人よし、「姉御」を絵に描いたようなキャラ。それがなよなよ、くよくよのジミー・フェロンといいコンビになる。
ジミー・フェロンはアメリカのコメディー俳優っぽい雰囲気がぷんぷん。
ルックスが微妙にクール。
カーアクションは期待していたより少ないけど、質がいいと思う。
BMWもイエローキャブもぶっちぎるので見応えある。個人的にはBMWよりアウディだけど。
印象に残るのはデイカプリオの彼女の美貌よりも主演二人の掛け合いの素晴らしさ。
きっと、監督もそのつもりで作ったんだろう。
気楽に楽しめるうまくまとまった”優等生な映画”だ。
67点(100点満点中)




