January 11, 2006
「ヴァイブレータ」80点。
に至った。
こんなに違和感なく見れた映画は、久しぶり。
楽しくて、切なくて、刹那で、温かくて。
しかも、その全てが自分と等身大。
ヴァイブレータ スペシャル・エディションすごく言葉や文字が大切な映画。直木賞と芥川賞の間のようなニュアンスの存在感
で、妙に心地いい。一般的だけど、変わっているというか(?)
自分の感情が疾走してしまう感覚は、この映画のように性的なことだったり内面的
なことに感じることが多い。疾走と暴走は違う。
この映画は「優しい男とともにある、感情の疾走とトラックの映画」。
アイスワイン250ml 1本と手造りグラス 1ヶお楽しみセットクリスタルボックス入
【楽天市場】ドリンク・お酒
トラックで日本を縦断するようなドライブ。
主演二人の生き生きした表情や、踊る言葉遣いはまさに「旅は道連れ、世は情け」。
長距離ドライブは、ときたま妙に楽しくなる時がある。いい音楽を流して、言葉を
交わして、たまに目線も交わす。そこで生まれる楽しい空気が、この映画の一番の
魅力かもしれない。
主演の寺島しのぶと大森南朋は、最高の演技。
30歳前後のラフな感情が輝いている。すごい。いろんな映画祭に出品されるのも納得
の二人。
大森南朋は、「殺し屋1」で見て以来。その存在感の違いに驚いた。
途中に流れ出した音楽で思わず声を上げた。
はっぴいえんど「はっぴいえんど」のしんしんしん。
大学の時に先輩に教えてもらって、聞きまくった「はっぴいえんど」。
その頃、車の乗り「はっぴいえんど」をステレオでかけて白馬まで合宿に行ったり
したから一気にその頃のことを思い出した。
相変わらず最高だ「はっぴいえんど」。
Story
現代女性の魂の彷徨を描いた赤坂真理の同名小説を映画化。寺島しのぶに数々の女優賞をもたらした、孤独な男女の愛に満ちたロードムービー。不眠と過食に悩まされる31歳のフリーライター・玲は、深夜のコンビニで長距...(詳細こちら)
一つ一つのシーンが後を引いて、いつまでも妙に人肌の温もりが自分のどこかに残っ
ている。そんな感覚になる。
人と触れ合い話しすることで、溢れる感情。
温かい、いい映画。
きっと毎冬おもいだしそう、この映画のこと。
80点(100点満点中)

トラックバックURL
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
これで一気に寺島しのぶのFANに。
ほんとにハート
に残る映画でした♪ステキなカウントダウンライブを体験でき
うらやましいですよん☆
ラグーナってとこ行ったことないので
いつか行ってみたいです!
さてさて はっぴーえんど
バビも聞いたことあります!!
先輩がこれ渋い!と貸してくれたのですが
何故かすんなり耳に入りました
リンクされているアルバムの春よ来いって
お正月と言え〜ば〜
とかいうのでしたっけ?
なんとなく覚えているのですが違うかな?
借りたCDの中に入っていた 風を集めて?
あの曲凄く好きになりましたよん
いえいえ┌|∵|┘
いい映画ですよね〜。寺島さん、すごい存在感でしたね☆
>バビさん
あけましておめでとうござうます〜☆
カウントダウン、最高でした┌|∵|┘
はっぴーえんどは、いつ聞いてもいいです。
FMとかで、不意に風を集めて♪聞いたりすると鳥肌が立って
しまいます笑
「お正月と言え〜ば〜」はちょっとわかんないです。。。
すいません。ちょっと俺も忘れてたり(^^;;
明日あたり、借りてこようかな(:D)┼─┤




