March 02, 2006
「ザ・インタープリター」66点。
ザ・インタープリターこんなに贅沢な共演は、すごい。
今、勢いがある男優と女優。期待が高まった。
政治的な要素とそれ以外の要素が存在して、その関わりがこの映画の一番の見せ所。
少し気難しい登場人物と、理解がちょっと難しい映画内での出来事。
微妙。
サスペンスの部分だけに特化せずに、人間ドラマ的な要素が強くなっているのでどこ
となく中途半端。
主演二人の心の交流や、アフリカの苛烈さなど、さりげなく触れているけどメリハリ
がない気がする。
緊迫したシーンでも、いまいち「厳しさ」がない。
恋愛めいたシーンでも台詞に説得力がないものばかり。
とにかく突っ込みどころ満載。そういう点で興味がすごく沸く作品。
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こんなにけなしておいて66点は、高い。
それはクライマックスの二人の演技の素晴らしさが影響している。
クライマックスの二人のやり取りは、特筆すべき点。
ニコール・キッドマンの追い詰められた感じの演技と、ショーン・ペンの緊張感溢れる
演技には脱帽。
是非見て欲しいシーン。
この映画、見たあと残る気持ちは意外なもので「逞しい女性は美しい」ということ。
それだったらこの前見た「コールドマウンテン」と変わりない感じ。
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「コールドマウンテン」76点。
せっかくの国連内での撮影がいかされていない。。。
今までニコール・キッドマンを注目することはなかったけど先日の「コールドマウンテン」の存在感とこの映画での異彩ぶりを見て、ホントに素晴らしい女優だと思った。
ショーン・ペンは相変わらずすごいということが嬉しかった。この映画の中でさえも。
最後の二コール・キッドマンの後姿は最高に爽やか。
映画自体は爽やかではないけど。
66点(100点満点中)
↑大好きな映画。このショーン・ペンには痺れる。
↑ニコール・キッドマンがトム・クルーズと共演。まだ夫婦だった。監督のシドニー・ポラックが俳優として出演。
Story
ニコール・キッドマンとショーン・ペン共演による愛と感動のサスペンス。悲しい過去を背負う国連通訳のシルヴィアは、マトボ共和国の大統領・ズワーニの暗殺計画を知ってしまったことをきっかけに自らも殺し屋たちか...(詳細こちら)

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この記事へのコメント
以前”今、会いにゆきます”の時お世話になった者です。
あれから毎日のように楽しく読ませていただいておりますが、
管理人さんお薦め映画を観た頃には
話題がかなり過去のものとなっててしまい、
なかなか投稿できずにすみません。
この映画は自分も出張の時、機内で観た記憶がありますが、あまり印象に残ってません。
ニコールキッドマンと言えば、自分的には”ドッグ・ヴィル”が頭に浮かぶですが、管理人さんの評論、是非聞いてみたいです。
ところであの後”天国の本屋”を観ましたが、あの映画の竹内さんが自分的には一番かもしれません。
また、宜しくお願いします。
コメント有難うございます!
「ブログ大賞」でもコメントいただいて本当にありがとうございました☆
俺のオススメ映画を見ていただいて、ホントに嬉しいです!
ブログやってる甲斐があります☆
はい、この映画のことはきっとすぐに忘れてしまいそうです 笑
ただ、二コール・キッドマンは完全にメモリーしました。
「ドッグ・ヴィル」は、とても刺激的な映画であることは知って
るんですけど、まだ見てないです。
確か、続編の「マンダレイ」?が公開になったか、なりそうか
だったと思います。
「ドッグ・ヴィル」はずっと気になっていたので近いうちに見たいと思います。
>天国の本屋
いいですよね。確かスクリーンで竹内結子を見たのはこの作品が最初だった
と思います。
俺が覚えているシーンは元花火師のところで怒ってしまうところ
です。
jamesさんのお話聞いて、もう一度見たくなりました☆
たしかにショーン・ペンは最高の演技でした!本当にこの人は上手いですよねぇ。
でも・・・・・。
なんでこんな映画になっちゃったの?
ショーン・ペン、凄かったです。
大俳優☆
だから、こんな映画になってしまったのはかなり残念ですね。。。




