June 22, 2006
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」82点。
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版いつもこのシリーズを見て思うんだけど、今の子供たちはこの映画のことをどんな風に思っているんだろう。
俺は子供のとき「ネバーエンディングストーリー」を見て、大興奮した。
多分、映画が大好きになった大きな事件の一つだ。
「ハリー・ポッター」シリーズは、子供の頃の興奮が蘇る作品。
前作がすごく良くて(それはゲイリー・オールドマンが出てるというだけじゃなく)、その印象が残っていたけど、今作品はだいぶ違う物語。
新しい展開で、すごく良かった。
今までは仲のいい親友達と囲まれて、そこに問題が降りかかることが多かったけど、今回は孤独。だから、ハリーは厳しい選択を何度もしなくてはならない。
さらには親友達とのコミュニケーションもままならず、困惑。
そんなときに、出会ったキュートな女の子に目を奪われるハリー。
この辺りに、すごくハリーの真摯さや正直さが溢れていた。すごくすがすがしいし、男らしい。

毎度のことなんだけど、映像がいいね。
空中、水中、魔法学校の中。
それぞれ細かいところまで表現されていて、見ているものに充分な臨場感を伝えてくれる。
圧巻は、クライマックス。
特殊な命を賭けた、空間。音や色彩でダークな雰囲気を演出している。
ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンのいつもの3人の成長には目を見張るものがある。
もちろん見かけの成長と表現力の成長。
特にエマ・ワトソンの大人びた雰囲気と、恋心と親友との間に挟まれて苦悩する姿は印象深いし、この映画の大切なアクセントになっている。そして、ドレス姿が眩しすぎる。美しく素晴らしい。
毎回毎回、進化し続けているこのシリーズ。この作品も前作から比べて、間違いなく進化している。
次回作、早くみたい。
82点(100点満点中)
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Story
魔法学校に通う少年・ハリーの活躍を描いた人気シリーズの劇場版第4弾。「三大魔法学校対抗試合」が開催され、代表に選ばれたハリーに最大の試練が降り掛かる。監督は『モナリザ・スマイル』のマイク・ニューウェル...(詳細こちら)
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この記事へのコメント
今作で、かなり、大人っぽくなった3人。
次回作はもっと大人かな〜?
来年が楽しみね♪
やっと、見ました(◎-◎)
ほんとかなり大人っぽくなってました!
次回作ではどんな表情が見れるのか楽しみです☆




