August 11, 2006
「SPL 狼よ静かに死ね」84点。
Story
ドニー・イェンがアクション監督と主演を務めたバイオレンスアクション。組織犯罪を陰で操る黒社会のドンと、組織暴力壊滅に挑む刑事たちの壮絶な闘いを描く。共演は初の本格的悪役に挑んだ香港映画界の重鎮、サモ・...(詳細こちら)
すごく激しくセンスの良さが溢れる作品。
基本は刑事バイオレンスなんだけど、まるでクンフー映画のようなじりじりとした間と速く激しいアクションが素晴らしい。しかも、いきなりバトルが始まったり、対決中に「え!?」というような予想もつかない展開を見せるもんだから驚かされる。そのバトルは、ある意味三次元的な(分かるかな?)アクロバティックな演出が施されていてヤバイ。あまりに凄すぎて笑ってしまうくらいだ。

「うなぎ」という名の焼酎〜。どんなだ?w
香港の今までの刑事バイオレンスの流れを汲んで、男同士の連帯感がもう一つの重要な部分。仲間のために命をかける。たった一人で敵陣に殴りこんでいく。いまでは考えられないような惚れ惚れするような男らしさがある。
その「男気」とすんごいアクションがあわさるものだから、それはそれは面白い要素がたくさん詰まっている感じ。
ただ、急な展開とそれまでの説明が少ない分どことなく展開が不自然な感じがしてならない。
冒頭に書いたようにセンスはめちゃくちゃいんだけど、如何せん全部生かされているというのではないので残念。
主演のドニー・イェンはクールな凄腕刑事をワイルドに表現。今まで映画で見た刑事の中で、明らかに一番ワイルドだったw。クライマックスの気迫はヤバイ。
そして、サモ・ハン。すごい。こんな映画に映る全ての要素が悪いやつはなかなかいないw。めちゃくちゃ悪者。本物じゃねーかって思わせるくらい。その顔は必見の域だ。
男たちも海だー
いやー、内容濃いしアクションも香港の本気を知らされたって感じ。
ラストシーンはなかなか渋く、そして笑える。
熱い男達に「乾杯!」といいたい作品だ。
84点(100点満点中)
↓ランキングに参加してます!クリックお願いします┌|∵|┘
エンタメ@BlogRanking
携帯電話用メールマガジンをやってます。
「Movie heart beat」
毎日、オススメの映画を一本ご紹介する内容で、日刊!登録は無料です。
QRコードで登録↓

PCでの登録↓
ミニまぐ「Movie heart beat」
↓amazon。今のオススメ。




