January 03, 2007
「ウルトラヴァイオレット」70点。
はっきり言って「近未来の危機的な国のテロ組織が存在してて、そこのヒロインが女性ならではの視点で行動を起こす。自分を信じて道を切り開こうとする。」という話は今まで何度も見てきたし、大体のSF映画はそういうストーリーであることが多い。
その点でいえば、全く新鮮味を感じない。ただ、ミラの表現がいい。
この映画のヒロインは、政府に夫を奪われたという過去がある。
ある少年と出会ったヒロインは、触れ合っていくなかである感情にぶつかる。それは母親としての情。母親としてその少年を守って行きたいと思う。
↓ミラの関連作品
この感情にいたるまでのミラの表現力がすごい。
テロ組織に身をおきながら、その組織の手段や考え方に思うところがあって、それが母性という女性らしさを高揚させるきっかけとなり、自分の信じる道を導き出す。
ミラは、今までにない女性の深い部分に言及する役どころを、彼女らしくクールにそして控えめのエモーショナルでこちらにコントラスト激しく見せていく。
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今までにないテイストを出すためか、コミックのような平面的な背景が時々出てきて逆効果だけど、それでもミラの心の中から出てきたような鮮やかな感情には圧巻の一言。
ミラのほとばしる表現力の良さがとにかく目立つ作品。もちろん、アクションもCGも素晴らしいが、見終わった後心に残るのはミラの表現なのだ。
70点(100点満点中)

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Story
「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演によるサイバーバトルアクション。21世紀の近未来を舞台に、新種のウィルスに感染し特殊な能力を身に付けた最強の女戦士・ヴァイオレットが、ひとりの少年を(詳細こちら)
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この記事へのコメント
同じ時期に公開された同じような映画のイーオン・フラックスと比べるとこちらの方がまだましだったような気がします。
やっぱり、シャーリーズ・セロンはアクション向きではないですね。
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます!
確かにイーオンフラックスと比べるこ、こっちのほうが内容もあって良かったと思います。
>シャーリーズ・セロンはアクション向きではないですね
同感です!人間ドラマ向きですよね┌|∵|┘
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
私はミラ姫が大好きなので、まあ・・ミラが観れた
だけで十分って感じでした(苦笑)。
アクション描写も今までの映画とは一味違っていて
興味深いものがありましたが・・・なんたって
脚本がイマイチに感じました(苦)。
ではdkさん。
今年もイイ作品にたくさん出会えるといいですね!
ちょっとお返事遅れてすいません。。
明けましておめでとうございます(>o<")!!!
こちらこそよろしくお願いします☆
俺もミラ姫、好きです 笑
この作品はいろいろ趣向を凝らしているわりには
それがあまり効果的ではなかった感じですね(^^;
確かに脚本はいまいちですね。。。
今年もいい映画に出会うのがホント楽しみです!
睦月さんのブログでいい映画情報を仕入れる所存です 笑
ん〜、、、あたしはその母性というのがじゃまでした。
ミラさまに母性はいらないんです。
こちらこそ!いつもありがとうございます☆
確かにミラに母性は不要なのかな。
いままでの彼女のキャラには全くなかったものだし
彼女はクールにクレバーに冷たくこなしていく路線
がいいのかもしれないです。。。
ただ、女優魂!みたいなのが垣間見えたので良かった
と思いました。クールに熱かったなと 笑
次回作はどうなんだろう┌|∵|┘





